隠しだんじょんでぴくにっく。wiki - 登録履歴なしキャラ(Z)


ゼスティリア登録履歴なしキャラ

&bold(){アリーシャ・ディフダ}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「『騎士は守るもののために強くあれ。民のために優しくあれ』私は見てみたいんだ。穢れのない故郷を!」 ハイランド王国の王位継承権の末席に位置する王女。 元々は明るく女性らしい性格だが、 自らを姫ではなく国に尽くす一介の騎士として捉えており、堅苦しい男性言葉を話す。 母親の身分が低いため王族としての扱いも悪く、王国の権力を握る大臣達からも煙たがられている。 生来の優しさから、災厄や戦乱が溢れる世界をなんとかしようと奔走するが、 そのことが益々アリーシャの王国内での立場を難しくすることになっている。 世界で発生する災厄に対処するため、その手がかりを求める旅の最中、 事故にあったところをスレイに助けられる。 声:茅野 愛衣 身長:161cm  武器:長槍

&bold(){ロゼ}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「もう遅いぞ?助けたことを後悔しても」 商人ギルド『セキレイの羽』の一員として大陸中を旅している少女。明朗快活で常にマイペース。 とても人付き合いがいいが、自分の意見をはっきりもっており、 理不尽なことや納得できないことには決して従わない。 世慣れてはいるものの擦れてはおらず、素直な感性で、物事の本質を突くこともしばしば。 旅と商売という厳しい現実の中で育ったためか、二刀短剣の腕前は護身の域を遙かに越えている。 また、共に旅をするギルドの仲間たちを、なにより大切に思っている。 ある因縁からスレイたちの旅に同行することになり、その屈託のない前向きな言動で 一行のムードメーカー的存在になる。 スレイに匹敵する霊応力を備えているはずなのだが、なぜかずっと天族の存在を感じることができないでいた。 それには彼女の過去にまつわる理由があったが、ある因縁からスレイたちの旅に同行することになり、 ついにその才能を開花させる。 屈託のない前向きな言動は、天族相手にも遠慮無く発揮され、 一行のムードメーカー的存在になっていく。 声:小松 未可子 身長:160cm  武器:二刀短剣

&bold(){ヘルダルフ}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「いずれその身で知る事となろう。世界の……人と天族の真の姿をな」 獅子の顔を持つ謎の巨漢。 導師をも圧倒する巨大な穢れの結界−−領域と、 神依の攻撃を受け止めるほどの異常な戦闘力をあわせもっている。 その体は膨大な穢れの塊であり、スレイや天族たちは霊応力を持つがゆえに、正体を見極めることができない。 憑魔であるはずなのだが、冷静かつ明確な意志を持っており、 現在の世界を打ち壊すという野望を実現させるべく、多くの配下を操って暗躍する。 導師となんらかの因縁を持っているらしく、新たな導師となったスレイの前に悪意が結晶した 壁のように立ちはだかってくる。 やがて、この者の真の目的が明らかになった時、スレイも、ある決断を迫られることになるのだが…… 声:菅生 隆之 身長:???

&bold(){セルゲイ・ストレルカ}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「誰かに頼る前に、やらねばならないことがあるはずだ。我らが獅子の剣にかけて」 ローランス帝国の皇帝に直属する親衛部隊・白皇(はくおう)騎士団の団長。 その立場上、軍事だけでなく政治中枢にも深いコネクションを持っており、 帝国内部に渦巻く災厄に対処すべく活発に行動している。 帝国への忠義と民への献身を重んじる熱血漢で、部下たちからの信頼も厚い。 だが一部の人間からは、融通の利かない煙たい存在として敵視されているようだ。 霊応力は人並みだが騎士としての戦闘能力は常人の域を超え、天族の見えない攻撃にも反応できるほど。 さらには初代団長より伝承される秘技「獅子戦吼」をも使いこなす。 ローランスに入ったスレイと出会い、とある事件をきっかけに剣を交えることになる。 声:堀 秀行 身長:180cm 

&bold(){サイモン}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「導師は時に決断を迫られる……そうだろう?」 導師に従わず、天族の仲間も持たず、単独で行動している謎の天族。 外見はまだ幼い少女のそれだが、世を達観しきった傍観者のような口調で話す。 冷酷な皮肉屋で、現実と悪戦苦闘するスレイたちの前に現れては、 人と世界をさげすむ言動を繰り返し、スレイの努力をムダなことと挑発するが、その目的は不明。 天族でも稀な、地水火風の属性によらない“特殊な力”と宿命を持っており、 そのことが彼女の行動の原因になっているようだが……? 声:五十嵐 裕美 身長:152cm

&bold(){ルナール}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「言わせるのかい……お前さんを喰いたいって」 神出鬼没の暗殺ギルド『風の骨』のメンバー。 人殺しを楽しむ冷血漢であり、その歪んだ心ゆえに完全に憑魔と化してしまっている。 人間と狐が混じった異形の姿は、ルナールの狡猾さと貪欲な欲望が形となったものである。 ふつうの人間は入る事ができないとされる「天族の杜イズチ」に、何らかの目的を持って入り込んできた。 青白い炎を放ち、スレイ達に攻撃をしかけてくる、その姿からは異様な雰囲気が漂ってくる。 人の世に潜みつつ、憑魔の力を利用して欲望のままに生きるルナールと対峙したスレイは、 人が憑魔になる現実と、その忌まわしさを思い知ることになる。 声:子安 武人 身長:185cm 

&bold(){マルトラン}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「これからもアリーシャの力になってやってくれ。友人としてで構わないから」 「蒼き戦乙女(ヴァルキリー)」という二つ名を持つハイランド王国の女騎士。 その威名は味方だけでなく、敵国であるローランス帝国にまで鳴り響いている。 騎士を育成する教導騎士と軍顧問を兼務する優れた武人であり、 アリーシャに幼いころから槍術を教えてきた師匠でもある。 騎士の役割と責任を重んじ、自他共に大して厳しい人物だが、 王国内で孤立しがちなアリーシャを陰日向に支えてきた唯一の存在でもある。 それゆえアリーシャからは武術の師としてだけではなく、かくありたい「目標」として敬愛されている。 声:小山 茉美 身長:172cm 

&bold(){メーヴィン}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「導師の出現、戦争勃発……これから時代が大きく動くぞ」 スレイがもっているのと同じ「天遺見聞録」を片手に世界中を飛び回っている探検家。 その行動範囲は大陸全土に及び、神出鬼没。 長年の冒険生活によって、深い知識と広い人脈を持っており、「セキレイの羽」とも古くから繋がりがあった。 ロゼも幼い頃から彼を見知っており、親しみをこめて「メーヴィンおじさん」と呼んでいる。 遺跡と歴史を愛する同好の士として、スレイとも意気投合。 短剣の先達として、また豊富な人生経験をもつ大人として、スレイたちにしばしば助言を与えることになる。 だが、彼の探検行には、人には言えない特別な目的があるらしい……。 声:西村 知道 身長:170cm

&bold(){エギーユ}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「ヤバイ仕事をこなす同業者もいるが、俺たちは俺たちのやり方でやる」 商隊ギルド“セキレイの羽”の隊長として、その名を知られている商人。 言動は常に穏やかで理性的。世間の情報はもちろん、人間の心の機微にも通じており、 情と理をあわせた自然な駆け引きで、商談を成立させる遣り手である。 ロゼ曰わく、「あたしたちの目であり耳であり頭脳」。 声:増谷 康紀 身長:178cm

&bold(){アン・トルメ}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「ありがとう。僕の家族を助けてくれて」 セキレイの羽の主要メンバーで、アン・フィルの双子の兄。愛称は“トル”。 おっとりした優しい性格で、一見頼りないが、仕事は堅実で他者のサポートが上手。 「赤ん坊の頃からフィルのフォローをし続けたせいだね、きっと」とは本人の弁。 基本、妹のフィルとコンビで行動し、主に市場調査や情報収集を担当している。 声:梶 裕貴

&bold(){アン・フィル}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「導師にも一個あげる。“マーボーカレーまん”はセキレイの羽印でヨロシク!」 セキレイの羽の主要メンバーで、アン・トルメの双子の妹。愛称は“フィル”。 言動は快活で、細かいことを気にしない性格。 ロゼとは年が近いこともあり、クラスメイトのような気の置けない間柄である。 よく大雑把すぎる行動で、兄のトルメを振り回すが、本人はあまり自覚していない。 声:小清水 亜美

&bold(){ロッシュ}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「面倒含めて仕事だ。いちいちキレてちゃ、商いはできないよ」 セキレイの羽の主要メンバー。 寡黙で目立つことを好まない男だが、事務方から商隊の警護まで隙なくこなす、 エギーユの右腕的な存在である。 ロゼによると、意外に達筆で“ブンガク”の趣味があるらしい。 声:宮本 充

&bold(){ジイジ(ゼンライ)}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「あの子の気持ちはまっすぐで正しい。だからこそ、ワシは心配なのじゃ」 天族の社と呼ばれるイズチの長老。 スレイとミクリオを分け隔てなくいつくしみ、かつ厳しく教育してきた二人の育ての親といえる存在である。 並の憑魔では近寄れないほど強力な結界──領域をイズチの周囲に展開している。 イズチが平和な聖域であり続けたのは、ジイジの力によるところが大きい。 雷撃を操る力を持ち、スレイたちが言いつけを破ると、怒声と共に文字通り雷を落とす。 こと穢れや憑魔に関する件には恐ろしいほど厳格であるが、 それは彼がイズチに暮らす者たちを心から愛しているからである。 声:永井 一郎 身長:120cm

&bold(){バルトロ}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「度胸はあるようだな。それとも、単なる愚か者か……」 ハイランド王国の内政を司る内務大臣。 現在のハイランドでは官僚が政治の実権を握り、王族や貴族は飾り物になりつつある。 各大臣と官僚を統括するバルトロは、官僚から成り上がってきた人物で、 実質的にはハイランド政府の首班といえる。 老練な手腕をもつ有能な政治家ではあるが、アリーシャと導師を名乗るスレイの共謀を疑っており、 ふたりの行動を強く警戒している。 声:中野 裕

&bold(){ルーカス}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
「俺たちは口だけじゃ動かねぇぜ。おたくの信者とは違ってな」 ハイランドとローランス、両国の将軍クラスにもその名を知られている傭兵。 彼が率いる「木立(こだち)の傭兵団」は、正規軍の主力部隊に劣らぬ力量を持つといわれ、 ザコ憑魔を軽くあしらうほどの連携を誇っている。 現在はハイランド王国を雇い主として活動している。ルーカスは、一見、金にがめつい無頼漢に見えるが、 目の前の現実を冷静に見極める判断力と、自ら築き上げた揺るぎない価値観をもった人物であり、 それが戦場で部下たちを生き延びさせる重要な要因になっている。 声:星野 貴紀

&bold(){アミシスト}
&bold(){【テイルズオブゼスティリア】}
ローランス教会神殿の司祭。天族が見えるほどの強い霊応力を持つ。 夢に現れたサイモンから受けた『救世こそあなたの使命』という言葉に従って 穢れがないまま浄化と称して殺人を繰り返してきた。 憑魔にならなかったのは天族から与えられた使命であると信じ切ってたからである。

&bold(){ミューズ}
&bold(){リュネット・フォートン}
&bold(){オイシ}
など…